多くの大学ではプリンタ機器はキャンパス内に散らばっており、用紙、紙切れ、トナー切れ、紙詰まりなど、保守をするのが大変です。
学内に存在するすべてのネットワークプリンタのステータスを一元管理し、また、用紙があと、どのくらい残っているのか予測し、残枚数が少なくなってくるとメール通知により管理者に連絡するシステムを準備中です。もちろんメーカー問わず、ほぼすべてのメーカーに対応します。(Standard Printer MIB が実装されている機種)
詳細はCOSYまで。
現状、サービス開始は2022年秋に予定しております。