6年前から販売を開始したPaperCutが多くの大学で採用され、おかげさまで日本の大学でのユーザー数が2015年3月現在で、30万人を超えました。BYOD対応、各種学生証対応も完備し、ますます使い勝手が改良されてきています。
なぜ、教育現場でPaperCutが受け入れられているのでしょう。主な理由は。。。
- マルチベンダ対応であるため、プリンタの選定において、メーカーに縛られることが無い
- 管理者ユーザーインターフェースが充実しているので、とにかく運用が楽になる
- ポイント管理、課金運用が非常にシンプルかつ安価に構築することができる